業種・業態を問わず幅広い企業様の課題・お悩みを解決しています！
「毎月1人分の工数がカットできた！」「過去の情報や経緯を確認してコストの最適化にも役立った！」など、契約書管理ツールを利用されているお客様から様々なお声をいただいております。
Ofigo契約書管理システムが、企業の中でどのような効果をもたらしているのか、またどのように活用されているのかご紹介します。導入事例からイメージを膨らませることで、自社の課題を解決する手がかりがきっと見つかります。
導入企業一覧
導入事例・お客様の声
導入されるシチュエーション
契約書管理に関する業務負担を軽減したい！
契約書の確認は担当部門へ問い合わせるしかなく、毎日平均6件の確認依頼が発生していました。契約者を電子化し一元管理を実現したくても、電子化作業に対応できる社内リソースがたりていないのが現状です。Ofigo契約書管理の導入で、契約書管理のシステム化・デジタル化＋一元管理を実現。各部門にて直接確認ができるようになるため、担当部署は問い合わせへの対応が不要になります。また、契約書の電子化作業からサポート可能なため、電子化作業にかかる膨大な時間や人材確保の必要もありません。
契約件数が増え、保管スペースが足りない！
毎月の契約件数が増え、保管スペースが不足。このままでは社内フロアを圧迫してしまいかねません。Ofigo契約書管理の導入で、ペーパーレス化が実現します。システム内で契約書をすべて管理するため、契約書を手元に保管しておく必要がありません。また、CIJは、紙の契約書類を徹底した温度管理と高いセキュリティ環境が整えられた倉庫で保管するサービスを提供しています。契約書の電子化・クラウド化・デジタル化を安心してお任せください。
