動作環境・基本情報 | 契約書管理システムのクラウド化・電子化なら「Ofigo契約書管理」(株式会社CIJ)

Ofigo契約書管理の製品基本情報

基本サービス ※1 登録ユーザID数:50ユーザまで(=最大同時接続数)
ディスク容量:50GB(初期容量)
データ転送量:50GB(50GB 以上は別途従量課金) ※2
GIP設定数:10(初期容量)
ユーザメンテナンス ユーザ情報の登録、変更および削除(年2回まで)
バックアップ 1日1回、5世代をバックアップします。 ※3
サポート対応 メールで24時間受け付けております。
(返信対応は業務時間内とさせていただきます。)
  • 1 不足する場合は増強が可能です。(別途、月額費用が追加されます。)
  • 2 1ヶ月 50GB の想定は、約600KBのPDFファイルでしたら 月 に 約80,000回 ほど閲覧可能な想定です。(50GB以上は別途従量課金となります。)
  • 3 バックアップはAWS S3 を利用します。(データベース情報は 5世代 となり、電子ファイルデータは 1世代 のみとなります。)

Ofigo契約書管理の動作環境(動作保証環境)

ハードウェア構成

契約情報を数万件取り扱うことが可能です。パフォーマンスは件数やスペックに応じて変動します。
サーバ環境につきましては、アマゾンウェブサービス(AWS)を利用しましたクラウド環境に構築いたします。

構成例

  • 1 AWSとお客様の拠点との間は、HTTPS(SSL)を用いた安全な通信路の確保を講じます。(VPNなどをご要望されます場合は、別途お見積りとなります。)

サーバ構成(AWS)

HDD 50GB(初期容量)※1
GIP設定数 10(初期容量)※1
データ転送量 50GB(50GB以上は別途従量課金)※2
  • 1 不足する場合は増強が可能です。(別途、月額費用が追加されます。)
  • 2 目安)1ヶ月 50GB の想定は、約600KB のPDFファイルでしたら、月に 約80,000回 ほど閲覧可能な想定です。

クライアント構成

CPU Intel Core i7、i5、i3(推奨)
MEM 8GB 以上(推奨)
クライアント側では取り扱うデータ量に応じたメモリが必要になります。また、CPUの性能にも影響を受けます。
HDD クライアント側で取り扱う添付ファイルなどの総数に準じます。
ネットワーク 帯域幅などに制限はありません。

ソフトウェア構成

構成ソフトウェアには、オープンソースなどの広く使われている信頼性の高いシステムを採用しています。

クライアント構成

OS

Windows 8.1/10(推奨: 64 bit)

  • 検証はWindows 10(64bit)を元におこなっております。
  • 大量の件数を閲覧する場合、メモリがパフォーマンスに影響します。32bit 版等の OS ではメモリを 4GB 以上使用することができません。
Java VM Java 8(詳細はJava VM補足事項を参照※)
Web ブラウザ Internet Explorer 推奨
(Microsoft Edge、Google Chrome)
契約書管理クライアント(アプリケーション) 独自実装 『Ofigo契約書管理』

クライアント環境

Ofigo契約書管理クライアント
(アプリケーション)

Java VM
Webブラウザ
OS

Java VM 補足事項※

Oracle Java 8 Java 8 update 211 (1.8.0_211)、Java 8 update 212 (1.8.0_212)以上
Java 7 update 40 (1.7.0_40)以上、Java 8 update 11 (1.8.0_11) ~ Java 8 update 201 (1.8.0_201)
Eclipse Temurin(旧 AdoptOpenJDK) 8 OpenJDK 8(LTS)(jdk8u212-b03)以上
Eclipse Temurin(旧 AdoptOpenJDK) 11 OpenJDK 11(LTS)(jdk-11.0.3+7)以上
製品資料・比較表
ダウンロード
お問い合わせ
何かお困り
ですか?
FAQチャットボット