電子契約システム連携オプション | 契約書管理システムのクラウド化・電子化なら「Ofigo契約書管理」(株式会社CIJ)

大手の電子契約・署名サービスとの連携が可能です

Ofigo契約書管理システムと電子契約・署名サービスを連携することで、契約の締結から契約書の管理までをシステムで一括して完了できます。連携する属性項目のカスタマイズも可能です。

対応する電子契約システム・サービス

電子契約サービス「クラウドサイン」について

「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年のサービス提供以来、導入社数10万社を突破した業界No.1(※)のサービスです。

  • 電子署名法2条1項に定める電子署名を用いる電子契約サービスにおいて、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数(2020年3月末時点、東京商工リサーチ調べ)
  • ITR「ITR Market View: ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場 2020」電子契約サービス市場 累計導入社数ランキング1位(初期出荷から2020年3月末までの累計導入社数)

クラウドサインとOfigoの連携

「Ofigo契約書管理」と「クラウドサイン」との連携が実現したことにより、「クラウドサイン」上で締結した契約における「契約書のPDFファイルや締結日などの情報」を、「Ofigo」に自動的に取り込むことが可能となりました。また、契約の締結から管理までを、紙を使用することなくシステムで一貫して行うことができるため、テレワークにも最適な連携です。

合意・契約プロセスのデジタル化プラットフォーム「DocuSign Agreement Cloud」について

「DocuSign Agreement Cloud」はドキュサインが提供する、合意や契約、稟議プロセスをエンドツーエンドでデジタル化するプラットフォームです。
「DocuSign eSignature」は、DocuSign Agreement Cloud が提供する製品の1つで、世界180か国以上で82万社以上が導入し、数億人以上が利用する、世界で一番使われている電子署名です。

DocuSignとOfigoの連携

「Ofigo契約書管理」と「DocuSign eSignature」との連携が実現したことにより、電子署名で締結された契約書面や契約書のPDFファイル、締結日情報などを、「DocuSign eSignature」から「Ofigo」へ自動的に取り込むことが可能となりました。
また、契約の締結から管理までを、紙を一切使用せず電子情報のみで実現できるため、テレワークにも最適なサービスとなります。

「電子印鑑 GMO サイン」について

契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。
国内向けに提供されている各種電子契約サービスの中で、「メールアドレス等により認証を行う事業者署名型(電子署名タイプ)」と、「電子認証局による厳格な本人認証を行う当事者署名型(身元確認済み高度電子署名タイプ)」のハイブリッド契約にも対応している数少ない電子契約サービスです。また、導入企業数は2022 年 4 月で 60 万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数 No.1(※)となっています。

  • 2020年12月31日までの「当事者署名型」「立会人型(事業者署名型)」のいずれかに対応した「電子印鑑 GMO サイン」の導入企業数。事業者(企業または個人)につき1アカウント。複数アカウントをご利用の場合、重複は排除。

電子印鑑 GMO サインとOfigoの連携

「電子印鑑 GMO サイン」で締結された契約書面や締結日情報などを「Ofigo 契約書管理」へ自動的に取り込むことが可能となり、契約の締結から管理までの全工程を、紙を一切使用せずオンラインで実現できるようになります。
また、あらゆる電子化した契約書データを一元管理することができるようになり、多様な働き方の実現や業務効率化につなげることができます。

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