Press Release
2021年 2月 3日
報道関係 各位
契約書をお手軽に管理する
「Ofigo契約書管理Facil(ファシル)」
世界No.1シェアの電子署名サービス
「DocuSign」との連携を開始
創業45年を超える独立系ソフトウェア開発会社「株式会社CIJ」(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂元 昭彦、以下CIJ)は、締結済みの契約書の管理・運用に特化したシステム「Ofigo契約書管理Facil(ファシル)※」(以下、Ofigo契約書管理Facil)と、ドキュサインの電子署名ソリューション「DocuSign eSignature」との連携機能の提供を、2月3日より開始いたします。
※Facilの「a」はアキュートアクセント(´)を付与したものが正式な表記となります。
「Ofigo契約書管理Facil」と「DocuSign eSignature」との連携が実現したことにより、電子署名で締結された契約書面や契約書のPDFファイル、締結日情報などを、「DocuSign eSignature」から「Ofigo」へ自動的に取り込むことが可能となりました。
また、契約の締結から管理までを、紙を一切使用せず電子情報のみで実現できるため、テレワークにも最適なサービスとなります。
■ Ofigo契約書管理Facilについて
締結済みの契約書の管理・運用に特化したシステムです。複数拠点にまたがる契約書を一元管理する機能や、契約更新漏れを防ぐ期限管理機能、契約書に対するアクセス権限管理機能等を備えており、営業機会の創出やコンプライアンスの強化が図れます。当社指定のクラウドサービスAWS(Amazon Web Services)を利用したユーザライセンス形態での提供により、お手軽かつお手頃価格で導入できます。
■ 合意・契約プロセスのデジタル化プラットフォーム「DocuSign Agreement Cloud」について
(https://www.docusign.jp/)
(https://www.docusign.jp/)
「DocuSign Agreement Cloud」はドキュサインが提供する、合意や契約、稟議プロセスをエンドツーエンドでデジタル化するプラットフォームです。
「DocuSign eSignature」は、DocuSign Agreement Cloud が提供する製品の1つで、世界180か国以上で82万社以上が導入し、数億人以上が利用する、世界で一番使われている電子署名です。
「DocuSign eSignature」は、DocuSign Agreement Cloud が提供する製品の1つで、世界180か国以上で82万社以上が導入し、数億人以上が利用する、世界で一番使われている電子署名です。
■ 「Ofigo契約書管理Facil」開発元・販売元
会社名 | 株式会社CIJ |
所在地 | 神奈川県横浜市西区平沼1-2-24 横浜NTビル |
代表取締役社長 | 坂元 昭彦 |
設立 | 1976年1月7日 |
資本金 | 22億70百万円(2020年6月30日現在) |
主な事業内容 | システム開発およびシステム開発に関連するサービス |
株式上場 | 東証一部(証券コード:4826) |
URL | https://www.cij.co.jp/ |
■ 「DocuSign Agreement Cloud」開発元・販売元
会社名 | DocuSign, Inc. |
所在地 | San Francisco, California, U.S. |
CEO | Daniel Springer |
設立 | 2003年 |
主な事業内容 | 合意・契約のデジタル化プラットフォームの開発・販売・保守 |
URL | https://www.docusign.jp/ |
■ 商標表示に関して
Ofigo® は 株式会社CIJ の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
以上
本リリースに記載されている情報(価格、仕様、サービス内容、問合せ先等)は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。