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コラム(契約書に関する基礎知識)

契約書の綴じ方

第11回 契約書の綴じ方

代表的な契約書の綴じ方は2種類あります。ひとつはホッチキスで綴じる方法で、もうひとつは製本テープを使って綴じる方法です。複数枚の契約書を作成する際は、案件に応じた適切な綴じ方を用いる必要があります。

契約書ごとに最適な綴じ方は異なる

ホッチキスや製本テープを使って綴じる場合は、契約書の枚数や重要度によって最適な方法が異なります。また、それぞれで手順や契印(割印)する場所も違ってくるため、両方の綴じ方を覚えておきましょう。

ホッチキスで契約書を綴じる方法

契約書の綴じ方として、ホッチキスで綴じる方法があります。これは契約書の枚数が少ない場合や、簡易な契約書を綴じる際に利用される方法です。ホッチキスで綴じる場合は、まず契約書のページを重ねて、左側の用紙の端を2ヶ所または3ヶ所ホッチキスで留めます。そして、契約書のページにまたがる部分に契印をすれば完成です。

ホッチキスを使用した際は、すべての契約書に契印(割印)をする必要があります。さらに契印は、契約当事者の全員が行う必要があり、使用する印鑑も契約書に署名押印したときと同じ印鑑を用いなければいけません。

製本テープを使って契約書を綴じる方法

契約書の綴じ方には、製本テープを使って袋綴じにする方法もあります。ホッチキスとは異なり、契約書の枚数が多い場合や、重要な契約書を作成する際に利用される方法です。製本テープを用いる場合は、まず左側の用紙の端を2ヶ所または3ヶ所にホッチキス留めをします。その上から製本テープで背の部分を包むように綴じれば完成です。

こちらも契印が必要となりますが、契印をする場所は、製本テープと契約書のまたがる表紙の部分となっています。製本テープを用いた契約書は、中身だけを差し替えることが難しいため、契印は1ヶ所だけで構いません。ですが重要な契約書の場合は、裏表紙にも契印をすることがあります。

契約当事者が多い場合は、製本テープを用いることで、契印をすべてのページに押す手間が省けます。万が一のトラブルを避けるためにも、複数枚の契約書は1つに綴じておくのが理想です。

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